「とどけ歌声被災地へ」コーナー

とどけ歌声被災地へ!コンサートの経緯

2011年3月11日、東日本大震災が起こりました。この大災害を間近に見た私たちは、「好きな歌を歌うことで、少しでも災害で苦しんでいる人たちの役立ちたい」という想いを持って、千葉県内の合唱団、合唱グループに呼びかけ、合同コンサートを実施し、収益金を被災地に送ることを考えました。そして、同年5月7日に、私たちの趣旨に賛同された千葉県内23団体と共に、チャリティーコンサートを実施しました。和やかで心地よく感動的なコンサートでした。こうして、私たちは千葉市を通じて日本赤十字社に91万円程の義援金を贈ることができました。

その後も、原発事故で故郷に帰れない方々を始めとして、災害に苦しんでいる人々が大勢おられることを考え、このコンサートを続けることを決意しました。そして毎年5月に趣旨に賛同される合唱団体とともにチャリティーコンサートを実施し、2017年5月5日のコンサートで6回を数え、毎年被災地へ義援金を送ってまいりました。

2016年5月のチャリティーコンサートの直前4月14日には熊本地震が発生し、多くの被災者が家を失いました。そこで2016年5月および翌年2017年の5月のコンサート収益金は、熊本県に送らせていただきました。

2018年も昨年同様、チャリティーコンサートを実施し、義援金を被災地へ送ろうと考えております。

とどけ歌声被災地へ!2018
参加のお願い

開催要項

参加申込書

「とどけ歌声被災地へ!」は、2011年3月11日の「東日本大震災」の衝撃から、私達も音楽を通して何か被災地を支援することができないかと各合唱団に呼びかけ、震災から2カ月足らずの5月7日に第1回を開催しました。それから毎年実施してまいりましたが、2015年に開催した「PARTⅤ」を一つの区切りとして終了しようと参加団体に諮ったところ、「続けてほしい」という希望が多く寄せられ継続することとなりました。

第6回目からは、支援先を「東日本大震災」の被災地に限らず、地震や台風のような天災及び紛争・飢餓といった人災も含めて、様々な災害で困窮している人たちを支援していきたいと対象を広げましたところ、開催準備中に「熊本地震」が発生いたしました。そこで義援金は熊本県にお届けし、前回の7回目の義援金も熊本県にお持ちしました。
毎回当コンサートは、「好きな歌を通して災害で苦しんでいる人たちの役に立ちたい」という想いの人たちの集まりのため、和やかで優しく、そして楽しい感動的なコンサートになっています。災害で苦しんでいる人たちを支援することは、自分たちのためでもあると思っています。

前回まで会場は「京葉銀行文化プラザ音楽ホール」を使用しておりましたが、千葉市が当該ホールを売却する方針を決定したため使用できなくなりました。委員会では中止を含めて色々な意見が出ましたが、継続することが今まで参加された皆様の強い希望であり、今回は「四街道市文化センター」に会場を変えて実施することとしました。

会場は四街道市になりますが、「貴重で意義のあるコンサート」として、この趣旨にご賛同・ご理解のうえ、多くの方々の参加を希望いたします。

支援先につきましては、参加者の皆様のご意見を伺って決めさせていただきます。

平成29年12月16日
「とどけ歌声被災地へ!2018」実行委員会
委員長  椎 名 康 子

 

「とどけ歌声被災地へ!」開催経緯

回 数開催年月日参加団体数寄付金額寄  付  先
第1回2011年5月7日23910,986千葉市を通して日本赤十字社
PART Ⅱ2012年5月6日21670,000千葉市を通して日本赤十字社
PART Ⅲ2013年5月6日22650,000旭市
PART Ⅳ2014年5月6日25670,000旭市
PART Ⅴ2015年5月6日25650,000福島県
20162016年5月5日29730,000熊本県
20172017年5月7日24675,000熊本県

 

主 催 「とどけ歌声被災地へ!2018」実行委員会
共 催 楽友協会ちば
後 援 四街道市教育委員会 四街道市地域振興財団 千葉県合唱連盟